SERVICE
サービス内容
Medifowardの提供する遠隔内科医は、
外科医や病棟看護師、院内スタッフ、DX推進に役立つサービスです。
01.
医師の働き方改革支援
2024年から始まる医師の働き方改革。
医師の労働時間の上限が定められるので、必要な医師数を確保できない、各科で連携を取りにくくなるなどの問題が生じる可能性があります。
デジタル化・DXで働き方改革に対応できるよう、サポートいたします。
02.
内科医と麻酔科医による病棟管理支援
実地と遠隔の双方で、年間1000人以上の整形外科手術患者の周術期管理を行なっている、コミュニケーション能力に優れた内科専門医と麻酔科専門医が強力にサポート(術前〜病棟管理支援)を行います。
03.
コミュニケーションのオンライン化
ビジネスもしくは医療特化型チャットアプリ(LINE works/Teams/JOIN等)の院内導入の補助を行うことで、職種内外のコミュニケーションが非常にスムーズになり、病院の一体感が増し、チーム医療の実現に大きく貢献できます。DXとは従来の意思疎通手段をデジタル化することが目的ではなく、生産性向上によりクリニックや病院に潜在する上記の課題を解決することが目標です。
04.
システムの標準化、相談体制の構築
術前、病棟管理をシステム化、標準化をしつつ、内科系トラブルの予防、発生時の対処を安心して相談できる体制を構築します。
05.
医療の質の向上支援
内科医と麻酔科医に加えて、各科の医師が連携することで、「手術待機時間の大幅な短縮」「入院期間の短縮」「周術期トラブルのリスク低減」「再入院率の低下」などの効果が期待できます。方改革に対応できるよう、サポートいたします。
06.
病棟スタッフの負担軽減
入院患者管理、周術期トラブルの防止、各科との連携などなど。病棟スタッフの業務は多岐にわたります。内科医と麻酔科医の視点を加えたり、デジタルツールを導入したりすることで、病棟スタッフの負担を軽減させます。
Mediforwardの有料人材紹介サービス
Mediforwardでは、「訪問診療可能な医師」「中国語等の堪能な国際看護師」を積極的に募集しています。
転職やスポット勤務を考えている方は、ぜひご利用ください。
また、麻酔科や整形外科医とのネットワークが豊富で、多くの麻酔科医が登録しています。医師不足に悩まれる病院は、必要な人材を確保するためにご利用ください。